昭和19年 | 川崎市内貨物自動車運送会社11社が統合して創立 |
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昭和24年 | 通運事業の免許を受け、砂糖・米・肥料・セメント・木材・石油等、生活物資を主に輸送する |
昭和31年 | 港湾運送事業の免許を受け、海陸総合運送の態勢を整える |
昭和40年 | 石油輸送を拡大(ドラム缶からローリーへ)し、セメント輸送の形態も変更(袋詰めから粉粒体へ)する |
昭和44年 | 川崎市川崎区浮島町に鉄骨建2棟の倉庫を建設。倉庫経営に積極的に乗り出す |
昭和49年 | 本社社屋鉄骨コンクリート5階建1,540平方メートル並びに鉄骨2階建配送センター468平方メートルを竣工する |
昭和49年 | 高橋 喬郎 代表取締役就任 |
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昭和51年 | JR梶ヶ谷貨物ターミナル駅(川崎市高津区野川)開業に伴い、営業所を開設 |
昭和54年 | 愛知県小牧市に小牧営業所開設 |
昭和55年 | 営業区域を埼玉県全域に拡張する |
昭和56年 | 群馬県邑楽郡邑楽町に群馬営業所開設 |
昭和59年 | 静岡市富士見台に静岡営業所開設 |
昭和62年 | 高橋 喬郎社長 通運事業、貨物自動車運送事業の両業界の育成発展に寄与した功績により、藍綬褒章を受彰する |
昭和63年 | 前代表取締役会長・高橋 憲太郎氏逝去。生前に業界の育成発展に寄与した功績により正五位追叙せられる |
平成 2年 | 高橋 浩治 取締役就任 |
平成 3年 | 梶ヶ谷物流センターを開設 |
平成 7年 | 厚木営業所新倉庫竣工 |
平成 8年 | 静岡県富士市に富士物流センター開設 |
平成 9年 | 群馬県館林市野辺町に北関東物流センター開設 |
平成15年 | 静岡県牧之原市(旧榛原町)に静岡物流センター開設 |
平成17年 | 高橋 浩治副社長、社長就任 |
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平成18年 | 医薬品配送事業開始 |
平成21年 | 新横浜営業所開設(配車センターを併設) |
平成23年 | 23年度川崎市業務受託(空きビン等収集運搬) |
平成25年 | 25年度川崎市業務受託(小物金属収集運搬) |
平成26年 | 通運事業 羽沢駅取り扱い開始 |
平成27年 | 27年度川崎市業務受託(ミックスペーパー収集運搬) |
平成29年 | リニア中央新幹線建設残土輸送開始 |